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防災訓練

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    本日、入間市では防災訓練が行をれました。

    各自主防災会を中心に消火訓練、応急救護訓練、炊き出し訓練などが行われました。


    本日の防災訓練のお知らせは4カ国語で放送しました。

    議会も議会災害対策本部の立ち上げから情報収集訓練を行いました。


    不老川の氾濫を防げ!床上浸水対策特別緊急事業

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      現在、台風5号が日本列島を縦断して各地に大きな被害をもたらしておりますが、入間市でも昨年の台風9号では床上浸水など甚大な被害をうけました。
      特に私の地元の宮寺地区では不老川が氾濫してしまし、早急な対策が必要な状況であります。
      昨年の台風被害をうけて国・県と連携して今年度から約80億の予算をつけていただき、現在災害対策に取り組んでおります。しかし、今年度においては抜本的な工事には至っておりません。一刻も早い工事完了と更なる対策に向けて引き続き要望・提案していきます。
      以下、6月議会での一般質問の質問と答弁の概要です。
      質問「不老川洪水対策として、今年度から6年間で約80億円を投入し集中整備を図る不老川浸水対策特別緊急事業の概要は。」
      都市整備部長「ボトルネックとなっている4つの橋の架け替え工事と大森調節池の整備を行う。」
      質問「洪水被害をくい止めるための今後の見通しと更なる取り組みは。」
      市長「一日でも早く河道拡幅整備が完了するよう要望する。既存調節池の機能改善を行う。上流部の瑞穂町との協議を定期的に行う。防災訓練の機会を活用して啓発を図る。」
      写真は掘削工事を行う大森調節池と活動報告紙です。
      私の一般質問での提案は以下です。
      昨年の台風9号では、不老川流域の広範囲な地域で床上、床下浸水などがあり、これまで経験したことのないような甚大なの被害を受けました。
      改めまして被災されました皆様に心からお見舞い申し上げるます。また、あの時のことを教訓にして、あの時多くの方から頂いた切なるご意見を胸に、想定外ということがないようにしっかりと不老川洪水対策を進めていく所存であります。
      不老川流域の洪水被害をくい止めるためには、抜本的に河道を拡幅すること、それに伴う周辺の整備を進めること、また、大森調節池をはじめとする一時的に雨水を貯留して不老川への流出量を減らしていく取り組みを流域自治体が一体となって行う必要があります。
      また、もちろんこれらの取り組みをついて、流域住民のお力もおかりして、ご理解とご協力も頂けるように進めていく必要であるります。このような認識のもとで今回の質問をさせていただきます。
      はじめに「不老川浸水対策特別緊急事業の概要」についてお伺いします。
      昨年の台風被害を受け関係各位の働きかけとご努力により、埼玉県の緊急的な事業として今年度から6年間で約80億円を投入し集中整備を図る「不老川浸水対策特別緊急事業」を実施していただける運びとりました。心より感謝申し上げます。そこで、当事業の概要についてお伺いします。特に入間市に関する事業については具体的にご答弁下さい。
      次に「大森調節池の整備」についてお伺いします。
      大森調節池は、不老川の洪水調節のために、大規模な容量を貯留できることから大変重要役割を担っております。大森調節池は入間市と埼玉県の共同事業として進められており、昭和58年に当初計画がされ、その後一部見直しがされ事業を進めております。しかし、これまで進捗状況が思わしくなく、いまだに計画貯留量に程遠い状況にあります。しかし、今回の不老川浸水対策特別緊急事業により大きく前に進められようとしておりますので、以下3点お伺いします。
      1点目として、今回の不老川浸水対策特別緊急事業以前の部分で「昨年の台風被害後の取り組み」はどのようものだったのでしょうかお伺いします。
       2点目として今回の不老川浸水対策特別緊急事業を受けて、計画年度の初年度であります今年度においては、具体的にどのような動きになる見込みなのか「今年度の取り組み」についてお伺いします。
      3点目として「周辺への影響」についてお伺いします。
      大森調節池の中央には地元の方が生活道路として使用している、市道が通っております。また、不老川を挟んで障がい者地域活動支援センターと宮寺清掃場があります。拡張を進めるにあたり、これらの周辺施設の整備や移転も必要なってくると考えますが、「周辺への影響」としてどのようなことが想定されるのでしょうかお伺いします。
      最後に「今後の見通しと更なる取り組み」について市長にお伺いします。
      今回の不老川浸水対策特別緊急事業を着実に進めると同時に、更なる取り組みについても併せて行わなければならないと考えており、以下4点お伺いします。
      1点目は「河道の拡幅」についてです。
      洪水対策の根本的なものとしては、川幅を拡げる河道の拡幅が必要であります。河道の拡幅は下流から進めてきましたて、これからいよいよ入間市分に差し掛かります。そこでこの河道の拡幅を一刻も早く行っていただきたいと考えますがご見解をお伺いします。
      2点目に「不老川への流出抑制」についてです。
      不老川の河道の拡幅には、地権者との合意や下流から進めていくため多くの時間を擁します。そこで、不老川に流れる前で一時的に雨水を貯留できる量を増やしていく具体的な取り組みを進めていただきたいと考えますがご見解をお伺いします。
      3点目に「流域自治体との協議」についてです。
      これまで同様、流域自治体が一体となり国・県への働きかけを行うとともに、ここからは入間市分をついての協議が多くなることから、上流である瑞穂町をはじめ関係各市と具体的な対策についての個別の協議を進めていただきたいと考えますがご見解をお伺いします。
      4点目に「流域住民への情報提供と協力依頼」についてです。
      これまで述べてきた対策は、全てがすぐにできるものではありません。また、今年の台風の時期においては、昨年と大きな状況の変化は見込めまれません。そこで、流域住民にしっかりと現状やこれからの取り組みについて情報提供をすること、土嚢の作製や避難誘導などにおいて協力していくだく必要であると考えますが、ご見解をお伺いします。具体的にはこの夏の防災訓練の機会を有効活用すべきと考えますがいかがでしょうか。
      〇再質問
      1.不老川浸水対策特別緊急事業の概要
      ・入間市分についてのさらに詳細を頂きたいのですが、橋のかけかけによる効果はどの様なものでしょうか?
      2.大森調節池の整備
      (1)昨年の台風被害後の取り組み
      (2)今年度の取り組み
      ・一部地権者とこの時期での合意が難しい用地もあると聞いているが、市としてどの様な考えで進めていくのか?
      (3)周辺への影響
      ・大森調節地の中央を走る、地元の方は生活道路として利用している市道は付け替えるとのことですが、どうような設計になる見込みなのか?
      3.今後の見通しと更なる取り組み
      (1)河道の拡幅
      ・緊急対策事業の期間34年をまたずして設計等からでも進められるように働きかけてしていただきたいが市長のご決意はいかがでしょうか?
      (2)不老川への流出抑制
      ・既存の調節池については、技術的なことで改善できるとお聞きしていますが、早急に(できれば台風の前に)チェックして機能するように改善してもらえますか?
      (3)流域自治体との協議
      ・所沢市と行ったように、今度は瑞穂町と個別協議を進めていただき、両市の行政計画に位置付けるなど明確な連携を一刻も早く行っていただきたいと考えますが市長いかがでしょうか?
      (4)流域住民への情報提供と協力依頼
      ・今年の夏の台風の時期においては、昨年と大きな状況の改善は見込めませんし、今後のすぐにすべての地域が改善するというものでもありませんので、住民の協力なくして被害を防ぐことはできません。そこで、防災訓練の機会を利用して地区防災委員の方に地元への情報提供と協力依頼をしていただきたいのですがはいかがお考えでしょうか?

      6月議会一般質問 録画放映

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        入間市議会では3年ほど前から本会議の録画放映をHPで公開しております。関心のあるテーマがありましたら、検索して過去の様子もご覧ください。
        6月議会の私の一般質問の概要と録画放映のURLは以下です。
        【公共交通】 公共交通網の再編について
        1.地域公共交通協議会の協議状況
        2.公共交通の再編状況  
        (1)路線バス・てぃーろーどの再編  
        (2)てぃーワゴンの導入   
         ・てぃーワゴンの概要   
         ・ルートの協議状況   
         ・宮寺・二本木地域の運行予定
        3.交通空白地域の変化の見込み
        4.地域住民の協力と利用促進策
        5.今後のスケジュール
        6.利便性向上に向けた更なる取り組み 
        (1)近隣市との連携  
        (2)社会資源の活用  
        (3)庁内組織体制の強化
        【防災行政】 不老川洪水対策について
        1.不老川浸水対策特別緊急事業の概要
        2.大森調節池の整備  
        (1)昨年の台風被害後の取り組み
        (2)今年度の取り組み 
        (3)周辺への影響
        3.今後の見通しと更なる取り組み 
        (1)河道の拡幅  
        (2)不老川への流出抑制  
        (3)流域自治体との協議  
        (4)流域住民への情報提供と協力依頼
        http://www3.city.iruma.saitama.jp/voices/g07_Video_View.asp?SrchID=637

        「車が運転できなくなったら生活できないよ!」をなくす

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          これまで何度も議会で議論、提案し続けてきました公共交通網の再編について来年1月に新たに小型ワゴンを導入して大幅に再編されます。
          以下、6月議会での一般質問の質問と答弁の概要です。
          質問「いよいよ来年1月から公共交通網の大幅な再編がされる。てぃーろーどの再編及び新たに導入される12人乗りの小型ワゴン車てぃーワゴンの概要は。」
          都市整備部長「てぃーろーどは公共施設を結ぶ役割から、通勤、通学、買い物の足に役割が変わる。てぃーワゴンは東金子、金子、宮寺・二本木地区への導入に向け地元協議会で運行ルートを決定した。概ね300m間隔でバス停の設置、運行ルート上での自由降車、乗継券の発行、乗りこぼし対策としてタクシーによる後続便を検討している。」
          質問「公共交通の利便性向上に向けた更なる取り組みとして、近隣市との連携、企業や学校の送迎バス等の社会資源の活用を図るべきでは。」
          市長「広域連携に向け、特に狭山市との可能性を検討している。社会資源の活用は実現に向け努力する。」
          写真は「てぃーろーど」と「路線バス」の乗り継ぎ仏子駅と活動報告紙です。
          私の一般質問での提案は以下です。
          入間市は地理的な中心地に鉄道路線や中心市街地がないことから、地域によって公共交通の利便性には格差が大きく、公共交通空白地域も多く存在しております。
          そのような状況のなか、現在、4人に1人以上が高齢者となり、日常生活を支える移動手段の確保が喫緊の課題となっております。また、市民意識調査によりますと、入間市に「住みにくい」「どちらかというと住みにくい」と回答した方、「市外へ移るつもり」「できれば市外へ移りたい」と回答した方の理由で最も多かったのは共に、「通勤・通学に不便だから」でありまして、定住促進施策においても公共交通は大変重要であります。
          さらに、公共交通は、商工業施策、観光施策、福祉施策をはじめ他施策とも関連が深く、重要度、優先度ともに非常に高いものであると私は考えております。
           この間、公共交通網の再編に向けて協議が重ねられてきており、いよいよ半年後の来年1月からバス路線の大幅な見直しがされる運びとなりました。そこで、これまでの取り組みとこれからの取り組みを整理する意味で多岐にわたり
          今回の質問をさせていただきます。
          はじめに「地域公共交通協議会の協議状況」についてお伺いします。本市では、昨年2月から市民、行政、事業者で構成される入間市地域公共交通協議会が設置されております。当協議会が公共交通網の再編の中心的な役割を担い、多様な観点から協議していただいたものと認識しておりますが、その協議状況はどのようなものでしょうかお伺いします。
          次に「公共交通の再編状況」として「路線バス・てぃーろーどの再編」と「てぃーワゴンの導入」についてそれぞれお伺いします。
          はじめに「路線バス・てぃーろーどの再編」についてお伺いします。現在のてぃーろどは公共施設の利用促進が主な目的とされ、通勤・通学や買い物、通院等の日常生活を総合的に支援するという観点は十分に考慮されておりませんでした。
          また、目的地までの乗車時間が非常に長くかかること、路線バスとのルート、ダイヤの調整も十分に考慮されていないなど利便性においても課題でありました。そこで、今回の路線バス・てぃーろーどの再編は、どのような観点から行われたのでしょうかお伺いします。
           次に「てぃーワゴンの導入」についてお伺いします。
          来年1月から12人乗りの小型ワゴン車「てぃーワゴン」が、交通空白地域が多く存在する宮寺・二本木地区、金子地区、東金子地区にそれぞれ導入される予定であり、該当地区の方々は大変期待しているところであります。そこでこの「てぃーワゴン」について、以下3点伺います。
          1点目として運行ルートの設定、車いす対応、バス停、乗り継ぎ、乗りこぼし対策などの「てぃーワゴンの概要」はどのようなものでしょうか。
          2点目として各地区の地元協議会が中心となり進められている「ルートの協議状況」はどのようなものでしょうか。
          3点目として現在、最も交通空白地域が多い「宮寺・二本木地域の運行予定」はどのようになっているのでしょうかそれぞれお伺いします。
           次に「交通空白地域の変化の見込み」についてお伺いします。
          行政が公共交通に取り組む最大の意義は、民間の路線バスとは異なり、交通空白地域、交通不便地域の市民に対して移動手段を確保することにあります。そこで、今回の公共交通網の再編により交通空白地域はどのように変化する見込みなのでしょうかお伺いします。地区ごとの変化についてもご答弁ください。
          次に「地域住民の協力と利用促進策」についてお伺いします。
          当然ではありますが、日常的に一定数以上の乗客がいないバス路線は、ルート、ダイヤの見直し、または廃止が検討されます。バス路線を維持していくためには、地域住民の方をはじめ、多くの方に乗り育てていかなければなりません。
          そのためには新たな公共交通についての丁寧な説明と地域からのご意見やご要望を取りまとめ実際のルートやダイヤに反映させる必要があると考えますが、地域住民の協力と利用促進策についてはどのように考えているのでしょうかお伺いします。
          次に「今後のスケジュール」についてお伺いします。
          来年1月の公共交通網の再編に向けて、今後、ルートやダイヤの確定、バス停の設置などの具体的な取り組みを早急に進めていく必要がありますが、今後のスケジュールはどのようになっているのでしょうかお伺いします。
          最後に「利便性向上に向けた更なる取り組み」について市長にお伺いします。
          限りある財源と資源の中で、公共交通の利便性を更に向上させるためには、これまで述べてきたような取り組みと併せて、既成概念にとらわれることなく新たな取り組みも進めていくべきであるとの思いから、以下3点提案させていただきます。
          1点目は「近隣市との連携」についてです。
          日々の生活送る上で、電車に乗るために駅に行ったり、お買い物、病院に行くなどの移動を伴う際、入間市内のみで完結するということはほとんどなく、目的にあわせて近隣市を行き来している状況にあります。そこで、民間の路線バスでは当たり前にしているように行っているように、行政のコミュニティーバスにおいても行政界にとらわれることなく、近隣市と相互乗り入れが出来るようにしていくべきと考えますが、市長のご見解と近隣市との協議状況はどのようなものでしょうかお伺いします。
          2点目は「社会資源の活用」についてです。
          市内には路線バス・てぃーろーどのほかに大型スーパーや企業の送迎バス、学校のスクールバスなどが行き来しており、これらは主に駅から目的地まで送迎した後は、空で駅に戻っている状況にあります。そこに一般の市民が乗れるようにする、いわゆる社会資源の活用を積極的に図るべきと考えます。この点については、規制緩和や特区の申請も含めハードルが高いものと認識しますが、公共交通網を再編している今だからこそ具体的な交渉に入るべきと考えますが、市長のご見解と社会資源の活用の可能性についてお伺いします。
          3点目は「庁内組織体制の強化」についてです。
          多くの方が乗りたくなるような利便性の高い公共交通を実現するためには、再編されたバス路線が実際に運行しはじめる、ここからが本当の勝負であります。ここからはこれまで以上に、多くの方々の様々な公共交通のニーズを的確に把握して反映させていかなければなりません。そのためには、現体制の計画整備部のみならず他部署の業務にも明確に公共交通を位置付け、庁内横断的に取り組める体制の強化を提案しますが、市長のご見解はどのようなものでしょうかお伺いします。
          〇再質問
          1. 地域公共交通協議会の協議状況
          2.公共交通の再編状況
          (1) 路線バス・てぃーろーどの再編
          ・てぃーろーどはこれまで公共施設をまんべんなく回る市内循環バスでしたが、通勤通学やお買い物の事も考えるようになったとの理解でいいのか?基本的な考え方の変化はどのようにものなのか?
          ・てぃーろーどの路線見直しにより目的地までの乗車時間はどの程度短くなる見込みなのか?概ねどの程度なのか?
          (2) てぃーワゴンの導入
          てぃーワゴンの概要
          ・バス停は概ねどれくらいの間隔で、どのようなものが設置されるイメージなのか?
          ・自由降車とのことだがその概要についてご説明下さい?
          ・乗り継ぎ券ということだが、乗り継ぎのためのはダイアの調整が必要と考えるが考慮されるのか?
          ・乗りこぼした場合の対策として、タクシー会社が対応するとのことですが、料金やその他の運用はどのようなものなのか?
          ルートの協議状況
          宮寺・二本木地域の運行予定
          3.交通空白地域の変化の見込み
          ・一部地域は下がるが、全体として向上するが、利便性向上という面ではどのような変化が期待できるのか?
          4.地域住民の協力と利用促進策
          ・1月からの1年間は試行運転としてその後、実証運行とするとのことですが、試行運転の考え方はどの様なものなのか?
          ・このバスを知ってもらうためには、一度お試しでも乗ってもらうことが最も効果的であると考えます。そこで、坂戸市が行ったように市報に1回乗車券をつけるなど具体的な取り組みで乗って一緒に考えていただくべきではないかと考えご提案させて頂きますがいかがでしょうか?
          5.今後のスケジュール
          6.利便性向上に向けた更なる取り組み
          (1)近隣市との連携
          ・相互乗り入れについては両市の調整が必要であり、両市長どうしても具体的な広域連携として方針の共有を図っていただく必要があるが市長のご決意はどのようものでしょうか?
          (2)社会資源の活用
          ・中期的な目標としながらも以前にも提案しているが、実際の動きとしてはなかなか動き出していない現状があります。公共交通全体を議論しているこの時期だからこそ具体的な交渉や調整を行って頂きたいと考えますが市長のご決意はどのようものでしょうか?
          (3)庁内組織体制の強化
          ・試行運行中のこの1年間で、地域に入り込み、時には特定の方のご意見を伺いながらでこれまで以上の組織体制が必要と考えますがいかがでしょうか?市の政策全体を公共交通の視点からそれぞれの専門性を結集する必要があると考えます。この2、3年が勝負だと私は考えています。
          これまで何度も議会で議論、提案し続けてきました公共交通網の再編について来年1月に新たに小型ワゴンを導入して大幅に再編されます。
          以下、6月議会での一般質問の質問と答弁の概要です。
          質問「いよいよ来年1月から公共交通網の大幅な再編がされる。てぃーろーどの再編及び新たに導入される12人乗りの小型ワゴン車てぃーワゴンの概要は。」
          都市整備部長「てぃーろーどは公共施設を結ぶ役割から、通勤、通学、買い物の足に役割が変わる。てぃーワゴンは東金子、金子、宮寺・二本木地区への導入に向け地元協議会で運行ルートを決定した。概ね300m間隔でバス停の設置、運行ルート上での自由降車、乗継券の発行、乗りこぼし対策としてタクシーによる後続便を検討している。」
          質問「公共交通の利便性向上に向けた更なる取り組みとして、近隣市との連携、企業や学校の送迎バス等の社会資源の活用を図るべきでは。」
          市長「広域連携に向け、特に狭山市との可能性を検討している。社会資源の活用は実現に向け努力する。」
          写真は「てぃーろーど」と「路線バス」の乗り継ぎ仏子駅と活動報告紙です。
          私の一般質問での提案は以下です。
          入間市は地理的な中心地に鉄道路線や中心市街地がないことから、地域によって公共交通の利便性には格差が大きく、公共交通空白地域も多く存在しております。
          そのような状況のなか、現在、4人に1人以上が高齢者となり、日常生活を支える移動手段の確保が喫緊の課題となっております。また、市民意識調査によりますと、入間市に「住みにくい」「どちらかというと住みにくい」と回答した方、「市外へ移るつもり」「できれば市外へ移りたい」と回答した方の理由で最も多かったのは共に、「通勤・通学に不便だから」でありまして、定住促進施策においても公共交通は大変重要であります。
          さらに、公共交通は、商工業施策、観光施策、福祉施策をはじめ他施策とも関連が深く、重要度、優先度ともに非常に高いものであると私は考えております。
           この間、公共交通網の再編に向けて協議が重ねられてきており、いよいよ半年後の来年1月からバス路線の大幅な見直しがされる運びとなりました。そこで、これまでの取り組みとこれからの取り組みを整理する意味で多岐にわたり
          今回の質問をさせていただきます。
          はじめに「地域公共交通協議会の協議状況」についてお伺いします。本市では、昨年2月から市民、行政、事業者で構成される入間市地域公共交通協議会が設置されております。当協議会が公共交通網の再編の中心的な役割を担い、多様な観点から協議していただいたものと認識しておりますが、その協議状況はどのようなものでしょうかお伺いします。
          次に「公共交通の再編状況」として「路線バス・てぃーろーどの再編」と「てぃーワゴンの導入」についてそれぞれお伺いします。
          はじめに「路線バス・てぃーろーどの再編」についてお伺いします。現在のてぃーろどは公共施設の利用促進が主な目的とされ、通勤・通学や買い物、通院等の日常生活を総合的に支援するという観点は十分に考慮されておりませんでした。
          また、目的地までの乗車時間が非常に長くかかること、路線バスとのルート、ダイヤの調整も十分に考慮されていないなど利便性においても課題でありました。そこで、今回の路線バス・てぃーろーどの再編は、どのような観点から行われたのでしょうかお伺いします。
           次に「てぃーワゴンの導入」についてお伺いします。
          来年1月から12人乗りの小型ワゴン車「てぃーワゴン」が、交通空白地域が多く存在する宮寺・二本木地区、金子地区、東金子地区にそれぞれ導入される予定であり、該当地区の方々は大変期待しているところであります。そこでこの「てぃーワゴン」について、以下3点伺います。
          1点目として運行ルートの設定、車いす対応、バス停、乗り継ぎ、乗りこぼし対策などの「てぃーワゴンの概要」はどのようなものでしょうか。
          2点目として各地区の地元協議会が中心となり進められている「ルートの協議状況」はどのようなものでしょうか。
          3点目として現在、最も交通空白地域が多い「宮寺・二本木地域の運行予定」はどのようになっているのでしょうかそれぞれお伺いします。
           次に「交通空白地域の変化の見込み」についてお伺いします。
          行政が公共交通に取り組む最大の意義は、民間の路線バスとは異なり、交通空白地域、交通不便地域の市民に対して移動手段を確保することにあります。そこで、今回の公共交通網の再編により交通空白地域はどのように変化する見込みなのでしょうかお伺いします。地区ごとの変化についてもご答弁ください。
          次に「地域住民の協力と利用促進策」についてお伺いします。
          当然ではありますが、日常的に一定数以上の乗客がいないバス路線は、ルート、ダイヤの見直し、または廃止が検討されます。バス路線を維持していくためには、地域住民の方をはじめ、多くの方に乗り育てていかなければなりません。
          そのためには新たな公共交通についての丁寧な説明と地域からのご意見やご要望を取りまとめ実際のルートやダイヤに反映させる必要があると考えますが、地域住民の協力と利用促進策についてはどのように考えているのでしょうかお伺いします。
          次に「今後のスケジュール」についてお伺いします。
          来年1月の公共交通網の再編に向けて、今後、ルートやダイヤの確定、バス停の設置などの具体的な取り組みを早急に進めていく必要がありますが、今後のスケジュールはどのようになっているのでしょうかお伺いします。
          最後に「利便性向上に向けた更なる取り組み」について市長にお伺いします。
          限りある財源と資源の中で、公共交通の利便性を更に向上させるためには、これまで述べてきたような取り組みと併せて、既成概念にとらわれることなく新たな取り組みも進めていくべきであるとの思いから、以下3点提案させていただきます。
          1点目は「近隣市との連携」についてです。
          日々の生活送る上で、電車に乗るために駅に行ったり、お買い物、病院に行くなどの移動を伴う際、入間市内のみで完結するということはほとんどなく、目的にあわせて近隣市を行き来している状況にあります。そこで、民間の路線バスでは当たり前にしているように行っているように、行政のコミュニティーバスにおいても行政界にとらわれることなく、近隣市と相互乗り入れが出来るようにしていくべきと考えますが、市長のご見解と近隣市との協議状況はどのようなものでしょうかお伺いします。
          2点目は「社会資源の活用」についてです。
          市内には路線バス・てぃーろーどのほかに大型スーパーや企業の送迎バス、学校のスクールバスなどが行き来しており、これらは主に駅から目的地まで送迎した後は、空で駅に戻っている状況にあります。そこに一般の市民が乗れるようにする、いわゆる社会資源の活用を積極的に図るべきと考えます。この点については、規制緩和や特区の申請も含めハードルが高いものと認識しますが、公共交通網を再編している今だからこそ具体的な交渉に入るべきと考えますが、市長のご見解と社会資源の活用の可能性についてお伺いします。
          3点目は「庁内組織体制の強化」についてです。
          多くの方が乗りたくなるような利便性の高い公共交通を実現するためには、再編されたバス路線が実際に運行しはじめる、ここからが本当の勝負であります。ここからはこれまで以上に、多くの方々の様々な公共交通のニーズを的確に把握して反映させていかなければなりません。そのためには、現体制の計画整備部のみならず他部署の業務にも明確に公共交通を位置付け、庁内横断的に取り組める体制の強化を提案しますが、市長のご見解はどのようなものでしょうかお伺いします。
          〇再質問
          1. 地域公共交通協議会の協議状況
          2.公共交通の再編状況
          (1) 路線バス・てぃーろーどの再編
          ・てぃーろーどはこれまで公共施設をまんべんなく回る市内循環バスでしたが、通勤通学やお買い物の事も考えるようになったとの理解でいいのか?基本的な考え方の変化はどのようにものなのか?
          ・てぃーろーどの路線見直しにより目的地までの乗車時間はどの程度短くなる見込みなのか?概ねどの程度なのか?
          (2) てぃーワゴンの導入
          てぃーワゴンの概要
          ・バス停は概ねどれくらいの間隔で、どのようなものが設置されるイメージなのか?
          ・自由降車とのことだがその概要についてご説明下さい?
          ・乗り継ぎ券ということだが、乗り継ぎのためのはダイアの調整が必要と考えるが考慮されるのか?
          ・乗りこぼした場合の対策として、タクシー会社が対応するとのことですが、料金やその他の運用はどのようなものなのか?
          ルートの協議状況
          宮寺・二本木地域の運行予定
          3.交通空白地域の変化の見込み
          ・一部地域は下がるが、全体として向上するが、利便性向上という面ではどのような変化が期待できるのか?
          4.地域住民の協力と利用促進策
          ・1月からの1年間は試行運転としてその後、実証運行とするとのことですが、試行運転の考え方はどの様なものなのか?
          ・このバスを知ってもらうためには、一度お試しでも乗ってもらうことが最も効果的であると考えます。そこで、坂戸市が行ったように市報に1回乗車券をつけるなど具体的な取り組みで乗って一緒に考えていただくべきではないかと考えご提案させて頂きますがいかがでしょうか?
          5.今後のスケジュール
          6.利便性向上に向けた更なる取り組み
          (1)近隣市との連携
          ・相互乗り入れについては両市の調整が必要であり、両市長どうしても具体的な広域連携として方針の共有を図っていただく必要があるが市長のご決意はどのようものでしょうか?
          (2)社会資源の活用
          ・中期的な目標としながらも以前にも提案しているが、実際の動きとしてはなかなか動き出していない現状があります。公共交通全体を議論しているこの時期だからこそ具体的な交渉や調整を行って頂きたいと考えますが市長のご決意はどのようものでしょうか?
          (3)庁内組織体制の強化
          ・試行運行中のこの1年間で、地域に入り込み、時には特定の方のご意見を伺いながらでこれまで以上の組織体制が必要と考えますがいかがでしょうか?市の政策全体を公共交通の視点からそれぞれの専門性を結集する必要があると考えます。この2、3年が勝負だと私は考えています。

          不老川をきれいにする会視察

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            不老川をきれいにする会の役員で、昨年台風の影響で床上床下浸水と甚大な被害をうけました不老川を上流の瑞穂町から狭山市まで視察しました。
            昨年の台風被害をうけて不老川の緊急対策事業として約80億円を投じて川幅の拡幅やボトルネックの橋の架け替え、大森の調節池の大幅拡幅を行っております。


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